1932年:神奈川県登戸で創業
1934年:東京都南多摩地区に路線拡大
1947年:東京都23区内に路線拡大
1952年:横浜市内に路線拡大
1953年:八王子市内の路線を多摩中央交通と共同運行を開始 (最西端)
1957年:多摩川観光バス設立
1963年:JR中央線以北の多摩地域路線を多摩中央交通に売却 (府中東村山線、調布保谷線、田無清瀬旭ヶ丘循環線、立川多摩湖線の4路線)
1968年:八王子市西部・北部の路線を多摩中央交通に売却
1974年:多摩中央交通から出資を受ける (5%)
1976年:中武バスの渋谷目黒川循環線、渋谷品川線を買収
1978年:中武バスと資本提携、中武バスが株式60%を保有する (中武グループ入り)
1984年:多摩中央交通、5%から17%に出資比率を引き上げ
1993年:中武バス保有株のうち30%が多摩中央交通に譲渡される
1995年:中武バス保有株全株が多摩中央交通に譲渡され、多摩中央交通が全株式を取得
1997年:塗装を現在のものにリニューアル
2001年:路線バス車両の購買会社「中武バスリース」を中武バス、多摩中央交通と共同設立
2003年:多摩川観光バスを多摩中観光に売却
2005年:八王子市内から撤退 (南大沢聖蹟線廃止)
2006年:福生市(昭島田園線)、昭島市(北野小宮昭島線)、立川市(聖蹟立川線)、国立市(成績谷保線)内から撤退、昭島営業所を閉鎖
2008年:高速多摩ニュータウン立川千葉線・高速新横浜千葉線の運行を開始
2009年:高速新百合ヶ丘多摩ニュータウン軽井沢線の運行を開始 (中武軽井沢バスとの共同運行)
2012年:高速多摩ニュータウン立川千葉線、千葉側終点を木更津駅に短縮し高速多摩ニュータウン立川木更津線に名称を変更
2014年:大和市役所上溝線、大和市役所相武台下線を廃止、長津田営業所と青葉営業所を統合し港北営業所を新設
2017年:高速多摩ニュータウン木更津線から撤退
2020年: